日本ファルコナーズクラブへようこそ

日本ファルコナーズクラブとは

平成9年に、設立者の1人である 金子 和幸が、日本放鷹協会を退会後、諏訪流16代鷹匠 花見 薫よりの特別な計らいにて5年間の直接による単独指導により、この年に 諏訪流鷹匠格 とみなすとの、お許しまた、証を頂き、東北の熊鷹の鷹匠 松原秀俊と、毎日新聞社 大澤清成ら、数名と和と洋を取り入れた新しい形の会を開いたものである。

江戸時代以前の古流諏訪流の文献による伝承再現は行っておらず、明治以降の宮内省時代の 花見薫による伝承の鴨場における諏訪流 を正確に伝承するものである。

現在は、埼玉を中心に狩り、鴨場流技を伝承する他、害鳥の追い出しや、イベントをおこなっている。

Copyright (C) 2022 NipponFalconersClub All Rights Reserved.